令和 5 年度『総務省地域情報化アドバイザー』に ANNAI 副社長の太田垣恭子が委嘱されました。

副社長の太田垣が総務省地域情報化アドバイザーに委嘱されました。

令和 5 年度『総務省地域情報化アドバイザー』に副社長の太田垣恭子が委嘱されました。昨年度に引き続き(5 回目)の受嘱となります。

地域情報化アドバイザーとは、情報通信技術(ICT)やデータ活用を通じた地域課題解決に精通した専門家の事で、総務省から認定された称号です。「地域情報化アドバイザー制度」とは、地方公共団体等からの求めに応じて専門家(アドバイザー)を派遣することで、ICT 利活用に関する助言等を行う事業です。

コロナ禍の影響もあり、ここ数年はオフラインの開催が難しい状況でしたが、少しずつ日常を取り戻しつつある本年においては、活動の範囲を広げ、地域の課題解決の為に現地に赴いてアクションしていくことも計画しているところです。もちろんご依頼によっては、オンラインでも講演や助言等をさせていただく所存です。

ANNAI では社員全員が一丸となって太田垣の活動をサポートすることを通じ、企業として地域や社会に貢献していきたいと考えております。
太田垣はこれまで以上に、情報通信技術(ICT)について、皆さまに理解しやすいよう平易な言葉を使いながら、実務に役立つような講演ができるよう活動していきたいと想いを新たにしております。各地域の皆さまにおかれましては、太田垣が皆さまのご期待に沿えるよう精一杯活動してまいりますので是非お気軽にご用命ください。

<総務省のページより抜粋>
地域情報化アドバイザーは、ICT を利活用した地方公共団体等に対する豊富な支援実績や知見を持つ、総務省が認定した専門家です。令和 5 年度は総勢 196 名に委嘱しており、その中にはオープンデータ、自治体システム、テレワーク、セキュリティ等、多様な分野を専門とするアドバイザーがいます。

申請方法につきましては こちら をご参照ください。

講演のご依頼は問い合わせフォームよりご連絡下さい。